メインコンテンツまでスキップ

温度区間設定

Function
IntervalsConfig
IntervalsConfig(; forbidden_match = Dict{Tuple{Symbol,Symbol}, Tuple{Float64,Float64}}(), node_rule = :both, T_interval_method = :default, T_nodes_specified = Float64[], maxΔT = 0, maxnumT = 0, mvr_config = MVRConfig(), use_clapeyron = false )

`build_hen` に渡すための温度区間構成オブジェクトを作成します。

Keyword Arguments

forbidden_matchDict{Tuple{Symbol,Symbol},Tuple{Float64,Float64}}= Dict{Tuple{Symbol,Symbol},Tuple{Float64,Float64}}()
特定の流股ペアをマッチ対象から除外し、必要に応じて数値的な制約も併せて与えるためのルールです。
node_ruleSymbol= :both
温度区間グリッドを構築する際に、どの温度ノードを挿入するかを決めるルールです。
T_interval_methodSymbol= :default
温度区間構造を組み立てる方法を指定します。
T_nodes_specifiedVector{Float64}= Float64[]
温度区間構築時に明示的に含めたい温度ノードを指定します。
maxΔTNumber= 0
区間の分割や細分化を行う際に許容する最大温度幅です。
maxnumTInteger= 0
生成される温度ノード数または区間数の上限です。
mvr_configMVRConfig= MVRConfig()
MVR に関連する温度区間処理のための設定オブジェクトです。
use_clapeyronBool= false
より単純な既定経路の代わりに、Clapeyron ベースの物性計算を使うかどうかを指定します。

Returns

IntervalsConfig
`build_hen` に渡せる `IntervalsConfig` インスタンスを返します。

Example

config = IntervalsConfig( node_rule=:both, T_interval_method=:default, maxΔT=10, maxnumT=20, )

実際にこの設定を調整する必要があるのは、温度ノードの生成方法を制御したい場合、区間の細分化に制限をかけたい場合、温度ノードを明示的に指定したい場合、あるいはより特殊な熱物性の扱いを有効にしたい場合です。

4SP1 の例では、既定の設定だけで十分です。stream_data を定義したあとに、次の 1 行を書けば足ります。

config = IntervalsConfig()

これにより、あとで build_hen に渡す温度区間設定オブジェクトが作成されます。